あっ、どもｗ

今回はどうもどっかの人達がコッチに出てみたいなんて言ってましたｗ

なので…登場させてみようかとｗ


では、続きからどうぞｗ

.

「こ、こんにちは…。 こ、高屋あきほです」

「どーも、って…あきほ！ 表情硬いよ！」

「だ、だって…緊張するんだもん…」

そう言いながら、はるかの服の裾を引っ張る。
『か、可愛い…。』←はるかの心の声

「まったく…もう。 あっ、紹介まだだったｗ

僕の名前は白谷はるかです。 皆宜しく！」

「…はるか…こ、こういう時って、何話せば良いの？」

「あらら…いつもと違うから緊張してるのが伝わってくるねｗ」

「そういうはるかは、緊張しないの？」

「ん、僕？ 全然。」

「え…な、なんで？」

はるかが紹介してる様子を見たあきほは、なんでと質問した。

「だって…色んな…」

「あぁ！！！ やっぱりダメ！」

「え…あきほから質問してきたのに…。なんで止めた？」

質問を普通に答えようとしたはるか。

だけど、あきほは何かを思い出したように止めた。

それをみたはるかが質問した。

「え…だ、だって…ねぇ」

「ふーん。 また僕どっかで…」

「あぁ！！ はるかそれ以上はダメぇ！！」

「あっそう。」

あきほに止められたはるかは、後ろを向いてこっそりと…。

「次からあきほの顔を青くした理由がわかるかも…なんてね。」

あきほは、はるかの姿を見つけて呼びます。

「は、はるか…どこって、何してるの！」

「あぁ、ゴメンゴメン。」

呼ばれたので前に戻るはるか。

「では、これからどうなるかは作者さん次第ですが！」

「私達の再会とその運命を…ってコレで良いのかな…？」

「いいんじゃないの？ 後は作者さんがどうにかするんだからさ」

「あぁ…んじゃ、そう言う事で次の更新を楽しみに待ってて下さいね」

「それでは、お邪魔しました～♪」

有難う御座いましたm(__)m

作者任せにされました…。

このパターン…他にもありえるかもしれないと考えると怖いですね。

二人に任されましたが…ヒントになるもの探しますから本当に待ってて下さい…

出来るだけ・・早くやります！

それでは