思わず面白いのっても自分的に面白かったのを…

思いつきで会話小説書いてたら…

出来てしまった…。

会話を先に書いて、後付けで説明文書いた。

全部が全部って訳じゃないけどね…。

一応…一ページ完成した位。

後は…戦ってる部分とか少々会話だけ書いた。

でもまぁ…戦ってるモノをどうしようと考え中…。

うん…でもそれを扱ってるのがあるらしいから…それを見てから
どう使うかを考えてみるｗ

えと…ちなみに書いてるのは…微百合です。

漫画のが…微百合だったから…その路線でｗ

っても…私、薔薇も書いてたりするけど…。

全部書くもの…ぬるいから微モノばっかｗ

友達に書いたのを見せるとゆるいって何度も言われましたｗ

まぁ…ぬるいってのは…ある意味、ｽｷﾙ的な感じだったりｗ

うーん…ってか書いてる漫画のを…ちょっとだけ

ミニ会話小説書いてみますｗ←

授業中にて…。

『また、窓の外を眺めてる。今度は、何を釣ろうと窓を見つめてるんだろう？』

「!」

『何か…見つけた!?』

ガタっ！

「先生！ お腹痛いので保健室行ってきます！」

「釣り竿持って保健室だと！ 却下だ！席に…」

「先生…もう藤見さんいませんよ？」

「…そうか。 なら、高橋さん。 今すぐ藤見を連れ戻して来なさい！」

「えぇ…そ、そんな～！」

「『えー』じゃない今すぐ行きなさい！」

ガタっ…バタバタ…。

『なんで…いつも私が…。
でも…藤見さんと居ると授業さぼれるんだけどねｗ…ってダメダメ今日こそは！』

バタバタ…と外へ出る。

『って…大抵いつも此処に居るはずなんだけどな…今日は居ないな…何処に…。』
(いつもは柵の近くら辺で釣りをしてる…その場所に腕を組み湖を眺める。)

ビュン！

『!?　あっ…いた！』
(見つけて、すぐに藤見さんがいる所へ向かう。)

「藤見さーん！ 今日は何を釣ろうと思ったの～？」

「高橋さん…ちょっと黙ってて。」
(集中したいからとちょっとだけ怒った。)

「あっ…はい。」

クイクイ

シュッ！

「おっ…今日は当たりだった。」

「あ、当たりって…それ…食べれるの？」

「ん？食べない。　寧ろ…魚拓に…」

「え…その為だったの…」

「バス、85センチ この前のを越えたね。」

「って…話し聞いてない…。」

その後、新記録となった魚は魚拓(＝写真)となりました。
 

魚は…って？

それは…人面魚の親的なものだと高橋さんは思ったらしい。

藤見さんは、親でも子でも興味はないただ大きければ良かったらしい。

初ﾌﾞﾛｸﾞ内で小説ｗ

そして、駄文さーせんｗ

そして…魚拓は調べたら写真もあるらしいですねｗ
意味違うなら突っ込んでｗｗ

釣りに関して何も知らないからｗｗｗ

えと…これは…

漫画のカバーを外したコマ漫画部分の登場人物を使って

会話小説書いてみました。

本の中身でだと、チョイと出てる程度ですｗ

だから、上の書いてるのは本の中での主役達が出てきますｗ

続きは…その主役達でっても考えたけど…

カバーを外したのに気が付いたので…書いてみましたｗ

そこをちょっとぱくった部分もありますｗ

藤見さんは…あまりしゃべらないですが、此処で喋らせてみましたｗ

釣りの事を知ってる人…誰か無智な私に教えて下さい。

では、またｗ