いつも私の目の前に闇のような言葉しか残してくれないの？

そのせいで…どれだけ悩まされて苦しいか…知らないよね？

――――

この時点で見たく無くなったら帰る事を進めます。

続きは…殆ど病んだ？ような感じだから…。
 

働け。

この言葉ばっかり…毎回聞かされてる。

言われるのなんて分かってた。

でも…探してても中々見つからない。

探してるのに…行動してないと分かると…。

文句ばかり言う。

その文句は何時も聞いては我慢してる…。

黙って…嫌な嫌味を聞いて…。

そこで…怒ったらしたい事が制限されるから。

でも…我慢はある程度経てば…限界がある。

我慢してたのに…それが制限されることだってある。

そうなったら…私は限界が来て怒りが来る。

いつも嫌味しか言わないから目の前が闇だらけなんて事知らないもんね。

働いた事がないからな。

…知らないよ…社会なんて。

酷い世界だって事しか知らないよ…。

闇しか残してくれなかったから。

そんな風にしか見れなくなるの。

だって…

此処あるよなんて言うけど…。

前のアレが思い出されると…。

後ろ向きな事しか考えられなくなるの…。

それを治そうとしない…。

その前に治すって前に何かアドバイスしてよ？

私はアレに行く前に何度か聞いたよね？

分からないからどーすればいいの？って。

それを曖昧にしか答えなかったよね？

後は、ハッキリと声を大きく。

とか言ってたけど…。

私、声が小さい事知ってるくせにそういうんだもんね。

曖昧にしか答えてくれないから…あれを受ける気も何も無くなったよ。

分からないからって聞いちゃいけなかったの？

後で文句ばっかだったくせに…。

お陰でもう、相談も何もしたいなんて思わなかったよ。

文句や嫌味を永遠に聞かされて…耐えてるんだ。

親じゃない誰かに相談したいよ…。

でも…私のようなダメな奴の相談なんか聞いてくれる人なんているのかな…。

居ないよね…。

夢とか希望とか目標って何？

それが無い人って…どーすればいいの？

もう…何もかも奪われた感じしかないや…。

この先…私に光なんて見えやしない…。

誰かが…光なんて差し伸べてなんてくれないもんね…。

…私は人間失格なんでしょ…。

そう言いたいなら言えよ。

言った人の目の前から消えるから。