主人公は5周目と変わらず。 橘沙羅。

攻略相手も変わらず。 桜井陸。
桜井四兄弟の三男坊。

前回の話しの続きとか事件…気になる部分が多いです。

まずは相変わらず先見のバットエンドその2を攻略しましょう。

前のを知らない人は・・・ここって出すつもりないよｗ

タグ出せば早いしｗ

6周目とは言いつつ、陸くんルート2回目です。

と…やり始めて早速陸くんイベント！

ってこれ…5周もやって何度も見て…ってあれ？

スキップが止まった…話してる内容が違って来てる！

“嫌な夢を見るんだ。 だけど、兄さん達はそんな夢を見ないって
僕の考え過ぎなんだろうね。”

内容は、生々しいです…昼ﾄﾞﾗ見たいな予感。

“あ、ごめん。暗くさせたね。　それとこの話は内緒だからね”

言えるのは橘サンだけだよ。とでもいいたそうな。

大したか…それが陸くんルートでの重要な所なのかも。

その後は大した変化もなかったです。

前の時と変わりないからスキップばっかり。

…!?

選択肢出現!?

なんてことだ…一回目では無かったのに。

沙羅が、足にミミズ腫れした後があったのを見つけ
心配します。

それで、蓮さんが…(ry　があり。
怪我はなんともない…と会話をして。

陸くん一人でさっきのミミズ腫れをもう一度みて

“消えてる、何故だ。”

と独り言を言ってました。

次の日、学校から一緒に帰り桜井家へ。

蓮さんと陸くんの怪我の事が心配な沙羅。

前と同じ…CGが出現。

またもや、なんて思ってたら。

選択肢が出現！

　私に本当の陸くんを見せてくれない！
　本当がどれで偽りがどれなのか、分からないよ！

　なんだが、思わせぶりな態度ばっかりで中途半端に期待して
でも先なんて全然見えなくて。

沙羅、ついに本音言っちゃった…。

“ごめん、僕そんなつもりじゃ…。”

と顔が険しいよ。

　私のこと、大切って言ってくれた。
それは、信じて良いの？

“君が好きだから、大切だと思ったんだ。”

　本当に…？

“うん、君が僕を信じられるなら。”

この言葉…何かありそうで怖いよ。

沙羅は信じると言ってるけども…。

 

場面が代わり、異世界へ。

グリュードさんとセインが会話してます

伝えたいこと。

それはアーシュが自分の事を調べているということ。

ある日の学校。

どうやら、陸くんが学校に来てないみたいです。

“今日、陸はお休みですの”

とありさも心配してるみたいです。

　分からない…特に何も聞いてないけど。

“そう…どうしたのかしら？”

そう言ってる間に先生が来ました。

“先生！ 桜井くんはなぜお休みなのでしょう？”

と出席をとってる時にありさが言った。

『家庭の事情だ。』

と先生からの返答。

長男さんは学校に来てるのをみたありさ。

…なんで？と心配してます。

日にちが経ち。

学校に来ていない、連絡しても出ないと陸を心配する沙羅。

夜に桜井家へ行った沙羅。

蓮さんが家に居て…聞き出せた事は

今は海外に居て、両親の所にいるということだけ。

これも、イベントの一つらしいです。

陸くんのイベントは…明るくないという感じが。

沙羅は色々考えるのも馬鹿馬鹿しいと思ったのでしょう。

おばあさんから貰ったキャンディを食べることに。

もう何度もやってるから分かるけども夢イベですｗ

赤ずきん…？

え。。。文章には黒ずきんと書いてある。

狼さん登場…って声はありさ!?

狼の格好ってよりピンクのクマちゃん!?

しかも銃って…なんだこれ!?

逃げても無駄？ 黒ずきんちゃんは私のもの？

ありさって…長男さんとって話があるってのを聞いたけど。
まさか…陸くん狙ってる!?

ありえそうで怖いわ。

“おばーちゃーん、来たよ！！”

黒ずきん登場です。

話しを聞いてる限りなんですが…
黒ずきんちゃんは…腹黒のようです。

また数日が経ち。

街で久々に陸くんを見つけた沙羅。

話しをして、買い物へ行くと聞いてついて行こうとした。

だけど…一緒に行く気分じゃないと気分屋さん発言。

とうとう、その気分屋さん発言にイラッしてたんでしょうか。
気になり、止めてくれといった。

それを避けるように(？)時計がないと言う陸くん。

時計が見つからない。

手分けして探すことにした二人。

数時間経っても見つからない。
陸くん探したけど…そこに姿はない。

見つけだす！と言ってる沙羅。

その頃、陸くんは。

 

家へ帰って来ていた。　部屋で一人。

部屋に誰かが入って来る。
蓮さんだった。

いつ帰って来たのか？ 戻ってきたら一言声をかけてほしい。

そんな事を入れても。

答えは素っ気ない。
それも当然、もう全部知ってしまったから。

沙羅の事をいっても…答えは相変わらず素っ気ない。

“…疲れた。 もう夕方か…。 ”

なんて、もうどうでもいいやという感じ。

沙羅は必死に探してる。

時計、見つかった？と陸くんに話す沙羅。

“まだ、探してたの？ あれ、嘘だから。”

と呆れたように言う陸くん。

沙羅は、なんで嘘をついたのかも意味が分からずにいた。

意味を知りたがる沙羅にイラついたのでしょうか、言葉が乱暴です。

そんなことをしていると

『何々？ 痴話喧嘩？』
『仲が良いほどってやつ？ 羨ましいな俺らも入れて？』

と不良達に絡まれました。

遊ぼうと沙羅を捕まえる不良達。

触るなと怒り、陸くんに助けを求める沙羅。

陸くんはため息をつき

不良はビビってるな兄ちゃんと笑った風にいう。

“暇な人達だね…。 ”

陸くんは不良達に喧嘩を売り。
不良達は、その喧嘩を買ったらしいです。

『聞こえねー もっと大きい声だせよ！』

“聞こえなかった？ なら、そんな役立たずの耳いらないよなあ！”

すると、何が起こったかは分からないのですが。

『ぎゃー!! 耳、耳がーっ！』

と不良の一人が叫びます。

どうやら耳が無くなったみたいです。
…なんと恐ろしい事に。

沙羅は、陸くんの様子がおかしい事に気がついた。

もう一人の不良が、仲間がやられたので仕返しをしようとしたら。

“うるさい奴らだ。消してしまおうか。”

と手を出そうとして、沙羅はそれ以上は駄目だと

不良たちの前へと行き、助ける。

光がパッーと…ってこれ湊さんの時と同じだけど

ちょっと、パターンが違う。

後は…大体湊さんの時と同じ。

でも、陸くんが魔法を使い、我ここにあらずな状態だった模様。

向こうに行っても、お披露目会までは同じ。

陸くん…いやアーシュと会って話してみたのはいいけども

“王妃候補さん”

と他人行儀、あなたの事なんて知らないですからみたいな。

びっくりしたというと

“僕はてっきり、王子と知って近づいてきたのかと思った”

そう言われてイラッとした沙羅は
自分の事と母親の事が知りたくて候補になったと言ったら

“そっか、やっぱり候補を目指してたんだ。 ご苦労様！
僕、用事あるから。 サラサン、バイバイ”

態度悪いです…それに、どっか感じ悪いです。

王様に呼ばれたサラ。

そこへアーシュが入って来る。

出直すと言ったのに、お前は次期国王だから話しを聞いて行けと言われ

話しを一緒に聞くことに。

サラが生まれ変わりと聞いて、伝承だとおもってたアーシュ。

王様に勉強不足と言われ黙りこむ。

色々話しを聞いて行くうちに気分が悪くなり外に出るアーシュ。

それから、また数日が経っているのでしょうね。

と…長くなりそうなので、ここで止めましょう。

ではまたー。