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ヽ(´・_・`)ノ<(´・_・`)/{出演者さんとお客さん皆と一緒に雲水ポーズしたよ!
きき雲水というのがあるらしい(握手+写真撮影した人からの情報。)
(簡単に言うと、きき手みたいな感じ。)
簡単に言うとこんな感じで移動したんだけど…
徒歩で会場を歩いている時に感じたのは、まるで地元に帰ってきた見たいで東京じゃないなと言うこと。
どこか安心するけど、何もない。
住宅街へ入って行った時には、ここ○○に似てる!
なんて言いだしました(^_^;)
こんな奴ですいませんした。
そうは言いつつも会場へ近付くにつれ人が多くなるかと思いきやそんなんでもなかった\(^o^)/オワタ
『会場見つけたー!この人だかりはナンダ( ゚ ω ゚ ) ! !』
と目を丸くしてたら、スタッフさんが握手+写真撮影の整理券の並んでる列ですよと説明していて、それを聴いた
友達は即効並びに行きまして、残された自分はもう一つの目的の為に説明してくれた方に
『グッズ販売はどこでやってますか』と聞いたら
場所は中でやっていると言ってたので別行動に。
グッズ販売はキーホルダーを買って戻り、Tシャツ頼まれ戻り…公演後にまたTシャツを買いに行きました。
三度もグッズ販売に行くと…ある意味恥ずかしかったですね(^_^;)
始まる前までは、行く場所がなくぷらぷらしてたのですが、和菓子屋さんを見つけ
お団子を食べて休憩したのち会場へ戻りまして、時間まで本を読んで過ごしてました。
後もう少しで、入れる時間なり、会場内へ。
段差があるのかなと思ったら、席は前だよと言われ見たら
ステージが近くて顔とかジィーと見れてしまうな…なんて思って
考えてました。 皆、好きな俳優さんに会えるから緊張すると周りでとか友達も言ってましたが。
私は…緊張というより怖いと感じました。
素人がこんな前に座って良かったのかと…。
生放送の様子しか知らないので情報も少ないという(゜ーÅ)
周りで語れる人とか出来ないかなと思ってたりしたんですが、今回は二人の世界で語ってました。
暇なので、ゲームやアニメ話してました。
好きキャラ話してすいませんでした。 楽しみにしてたのは本当なんです!!
話で盛り上がっていたら、音楽が消えてざわつきはある中で聞こえてきたのは
「あぁ、マイクテス、テス」
声を聞いた人達は歓声が起こり再び静まり(声誰だか分らなかった(^_^;))
「霞んだ。未来を…これ以上は怒られるのでやめておきますw」
と賢章さんの声で笑いと歓声が起こり。
「ではここで、場内での注意事項を言います!良く聞いてね!」
と言われたので皆で『ハーイ!』と返事。
「携帯電話の電源を切り…(以下省略」
と注意事項が終わり、
「お前、簡単に説明し過ぎだから!」
と突っ込みを入れて最後に。
「では、始まるまで皆いい子で待っててね」
と聴いて再び「ハーイ!」と返事。
それから5分後位に
周りが暗くなり、音楽が鳴りまして
「わーああ」とか「はーい!!」と雲水メンバーが登場!
皆の歓声が上がるとともに拍手も響き、静まった所でメンバーが話を始めます。
簡単に説明しますと。
まずは、自己紹介→お客さんの事を知りたいと言うので出身を聞いて、初めてかどうかを聞き。
このイベントの意味を知らない人を聞いて→イベントの説明→雑談という流れでした。
昼の部と夜の部があったとの説明とか昼の部は4人だったけど
夜の部から5人になりましたー!と大歓声になりまして。
次は、コントのコーナーになるので準備をする為、3人が舞台袖へと下がって行きました。
二人になりましてやりとりは…
「二人っきりになったね。」
「えっ!? いきなり何言ってんの!?」と驚きようで御客さん笑いますw
そこから、ちょっと雑談して、昼の部を知らない聖也さんは、
「昼の部は何したのか知らないから何したの?と質問して聴いたらね。
“けん玉”して全員で出来たらプレゼントというので、じょうじくん出来なくて貰えなかった
(本人、辞めてくれとばかりに後ろ向きになる。)
とか、後はコントをやったとかね。」
「あのね、けん玉をやる時スポットライトに当てられて、ドラムロール流れたら誰だって緊張するよ?」
と居なかったんだからお前もやってみなよという風な口調でした。
その話のやりとりをした時に卓也さんがスーツ姿で登場するも
「あっ、マイク忘れた」とおっちょこちょいな面を見せ笑いが起きてました。
マイクを付け戻ってきたらさっきの話を掘り返す様に。
「あの、コントの事ね。『コントは、雰囲気でどうにかなるもんだよ』って言ってた」
それを聴いたじょうじくんは
「そうなの? あぁ、でもさっき、リハーサルしてたとき舞台袖で爆笑してたもんね」
とほほう、そうかだからかと言う感じw その後は自分も着替えがあると舞台袖に下がって行きました。
準備が出来た所で、コントが始まりました。
話は、昼の部の続編ということで夜の部で初見な人(←主に私)にとっては最初は「?」
と言う感じでした。
そのタイトルは「続・岸本家の犬」
役名(キャスト)
女子高生、セツコ{JKならぬOK(小野賢章)
岸本母(寺山武志)
岸本父、タダオ(岸本卓也)
イヌオ・ネコスケ(早乙女じょうじ)
犬神(聖也)
流れの前に最初のセリフは。
「私、絶対に認めないんだから!」
と始まります。
曖昧と多分こうじゃないかという訳部分あると思います。
間違ってたらすいません。
セリフから言うと、セツコはネコスケのことが気に入らないと怒ります。
「なんだよアイツ! 鳴き声は“ねこー”だし時々、人間の言葉喋るし二足歩行するわ
私、絶対認めないんだから!」
父さんは、それを聞いて説教を始めます。
説教を聞いてるうちに苛立ちを覚えるセツコは、近くに居る母に当たるように胸を叩かれたり揉まれたり。
母さんは、悲鳴とともに痛みに耐えることを何度もするのですが最終的に「もういやー!」と倒れこみます。
どうやら、最後のは痛かったみたいです。
何度もその様子を見てた父さんは母さんをかばうように
「なぜ、母さんばかりにあたるんだ! 母さんだって家計やお前の学費の為に夜の仕事をしてるんだぞ?」
母さんだけじゃねぇか!と言う感じにセツコは、
「お前が働けよ!!」と言い返し
「父さんだって働きたいよ!
でも、大学生のバイトリーダーにいびられて全然シフト入れないんだよぉ!!」
父さんは愚痴をこぼすかのように泣きだすのをみてか
何の騒ぎ?とばかりにネコスケ(豹柄)が二足歩行で登場。
ネコスケは、
「ねこーねこー(ねぇねぇ) ねこ?(何の騒ぎなの?)」
と岸本家の人達に聞いて回ります。(何度か繰り返してました)
あっ…と思ったのでしょうか後ろを振り向き屁をして尋常じゃないくらい臭かったようです。
和ませようとしたのかそうでないのか?(この間曖昧です(^_^;))
苛立ちを隠せないセツコは、両親の顔とネコスケの顔を2度位見て
「うわぁああああ!」と走って家を出て行きました。
その姿を見てネコスケが
「ねこー(ねぇ)ねこーねこ?(セツコどうしたの?)」(訳部分なんとなくです(^_^;))
訳がわかったのか知りませんが父さんが
「お前は寝てなさい。」
「御意。」 ヘコスケは、人間の言葉を喋り家へと帰って行った。
夫婦だけになり、二人で部屋を移動しながら父さんがぽつりと母さんに呟く。
「俺、ノート忘れた。」
母さんは、無言で話を聞いていた。
話は、どうしてセツコがグレたのかを説明するため。
父さんが㊙ノートを取り出し語りだす。
セツコはとてもいい子だったらしい。
だが、父さんとは血がつながってない(『複雑な家庭環境ー』byセツコ)
いい子だったセツコはある日を栄にグレるようになった。
最愛のペット、イヌオとの日々が楽しかった。(『うふふ、あははー』)
イヌオの鳴き声は『いぬ』となく。
(『いぬーいぬー』といいつつ
セツコと仲良く回りしまいにはお姫様だっこをされパンツ見えると隠すしぐさ。)
だが、そんな日々は長くは続かなかった。
ある日突然、イヌオが死んだ。
(『あぁ、もうだめ。』バタッと倒れるイヌオ
『イヌオ? だ、誰か助けて下さい!!』と叫ぶセツコ
『ひとみーをとじてーきみを…(ry』母さん
『母さん、もう大丈夫。』と父さんが母さんの肩を叩き気がついたらうなずいて下がる。)
イヌオ、享年33歳(普通に考えたら長生きです。当たり前。)
それからしばらくして、家の前に置かれた段ボールの中に居たネコ(テツヤ2号{犬だよどっから猫に進化したの(°Д°;≡°Д°;))を拾い、ネコスケと名付け出会った。
だが、セツコはネコスケの事を受け入れられず。
学校へ行かなくなり、お酒やタバコに手を出し、盗んだバイクで走りだし
(言葉に合わせるようにしぐさをする。)
と不良JK…いや不良OKになったセツコの前にアクロバットをして登場したのは…。
「私は、犬神だカミ」
犬神様…語尾が不自然(^_^;)
「こう見えて、私は良い神なんだカミ
イヌオの事は覚えているのカミ?」
犬神様が一人で説明をした後セツコに質問をする(こんな感じだと思ったけど(^_^;))
「忘れちまったよ…あんなクソ犬。」
(今まであははと高い声だったのがこれだけ男声(良い声)で言ってました。)
スカート履いてたのにズボンを履いているようなしぐさをした為かパンツが見えてたらしい
(友達談。)
「そうか、実はな…イヌオは…あっ、ネコスケはイヌオの生まれ変わりなんじゃぞ。」
((°Д°;≡°Д°;){語尾が二つになった))
「生まれ変わり?だったら、なんで犬だったのに猫になってるよ?」
「えぇ、アレ…だってほらーアレじゃん。あのーアレ犬と猫あれ…似てるじゃん」
(誤魔化してるような…次なんだっけと言いたげそうな、というか元は犬も猫も同じでした。という知識をここで言う。生活とか生きてく術が違ったとか…曖昧でさーせん)
「そこ普通神様なら間違えないでしょ?」
「こんな事本当に珍しいんじゃぞ!」
「な、なん…だと…!」
記憶曖昧なんでどっかごり押しになった(^_^;)
セツコは、イヌオがネコスケなっていたことを知り
ショックを受け謝ろうとして家に帰った。
家に帰ったら、父さんが何かを悟った(というか見てたから分かってるw)
「お前も色々大変だったようだがこっちも大変なんだ!」
母さんが置き手紙を見つけ二人の前へ出てきて
「た、大変よーお、置き手紙があったわー」
と紙をひらひらとなびかせてたのでそれをセツコが取り。
父さんが「アイツ、手紙なんて書けたんだ…。」呟いてました。
セツコが手紙を読み始め…いや、髪が邪魔で読めないので髪をよけ良いと思って読み始める。
「拝啓岸本家の皆さま、吾輩はこの家を出ます…(髪が口に入り見かねた父さんが後ろへと髪を移動させ再び読む。)(以下中略)…吾輩は、野良ネコになります。なので、探さないで下さい。
絶対に探さないで下さい。絶対に絶対に探さないで下さい。
P.S.探さないで下さい。」
「どれだけ、探すないうんだ! というか…野良ネコってアイツどこ行ったんだ」
「あっ!も、もしかして霧が岬に居るんじゃない!」
「「なん…だと!!」」
「一度、霧が岬に捨てたことあったからそこにいるんじゃない!」
「だけど、ここからだと距離が遠いぞ。」
お困りかなー!とばかりにアクロバットで再び犬神様が登場して
何も言わず、ふぅーと息を吹きかけて家族はあれーと言って吹き飛ばされつつ…
母さん、側転。 セツコ、側転。 父さん、側転と見せかけのでんぐり返り。
をして、霧が岬へと着き。
そこにネコスケは「寒い…寒いよー!」
その声に反応したセツコが見つけて
「ごめんねぇええ!
もう酒もタバコもしないし、学校にもちゃんと行くし盗んだバイクで走りださないからぁあ!!」
(この話を聞いてた父さん男泣きしてました(byレポを書いてた方の情報。))
話を聞いて
「もう・・無理しなくていいんだよ。」
と喋ったと思ったら受け入れるセツコ。
寒さの中に居させるのもあれだと思い犬神様がまたふぅーと息を吹き
わーっといいつつ、側転、側転、でんぐり返りをして家に着き。
家についてあちこちみて、帰ってきた我が家。
ハッピーエンドということで「みんな戻ってきたわねぇ!今日はパーティーよー」
と服の中からパイの実登場!
「では、ネコスケは右側持って。犬神様は左側を持って…せーの!」
ぱーん!と舞台上降ってきたパイの実。
手を上げてゲット! 下に落ちたのもあったので、拾って隣の人を見たら持ってたので
回して貰ってない人に挙げているのを見て、優しいなと思いました。
コントは終了して、反省会になりまして話題になるのが
犬神様、語尾迷子事件。(←勝手に名付けてしまった気にしないで)
練習かリハーサル?どっちかの時に観客と同じように楽しんで見て普通に笑ってたとか。
次は、ネコスケをいじり始める。
服もあまり見たことないというか、凄く作りこまれてるなと思ってジッと見てしまってました。
「この衣装…このコントの為だけに似万円を自腹で買った。」という事実。
『えぇー』と金額を聞いて驚くお客さん。
それを聴いたじょうじくんは
「『えぇー』って酷いな…。 こうなったらネコスケの格好で、みんなの夢に出てやるぞ!」
と言ってましたww
ツイッターでも“さて、早く寝よう。 そうしないと皆の夢に出ないとね”と言ってましたw
朝になり、夢に出てきたとか出て来なかったとか言ってましたねw
ちなみに、私は出てきませんでした(´・ω・`)ショボーン
いつか出てきて下さいと願いますm(__)m
つづいては、別コーナーへの前に長いので着る。 また上を見て。